中3のみんなへ。
夏期講習が始まるよ。
いよいよ「受験生」として本気で動き出すタイミングだ。
夏をどう過ごすかで、秋以降の偏差値は大きく変わる。
去年の先輩たちはこれを乗り越えて第一志望に「全員」合格した。
ただ授業に来るだけじゃダメ。
鶴瀬東では、夏期講習を「本気で自分を変える場所」にしてもらう。
だからこそ、やってもらうことがたくさんある。
一つずつ説明するね。
【① 毎日テスト→合格するまでやる】
夏期講習期間中は、毎日「国・数・英・理・社」の5教科テストがあります。
各教科の内容はこんな感じ👇
国語:漢字テスト(頻出・高校入試レベル)
英語:英単語テスト(中学全範囲の重要語句)
数学:単元別テスト(計算・関数・図形など)
理科:単元別テスト(生物・化学・物理・地学から)
社会:歴史多めのテスト(流れと重要語句の確認)
もちろん、全教科合格。
ただし、不合格だったら…18:50〜のコマで勉強してもらいます。
その日のうちに**「解き直し&再テスト」**で、できるまで残ってもらいます。
この夏にやるべきは、「わかったつもり」の知識を減らすこと。
解けるかどうか、1日1日、テストでチェックしていこう!
【② 夜のコマは選べる演習タイム】
18:50〜の最後の授業時間は、「演習」の時間。
内容は3パターンから自分に合わせて選べます。
個別演習(先生と弱点補強)
北辰テスト演習(過去問や模試を解いて慣れる)
テスト再チャレンジ(不合格の科目にリベンジ)
自分の課題と向き合って、必要な練習をしよう。
この時間こそ、差がつく時間だよ!
【③ 教科別の取り組み方も徹底】
各教科の夏の戦い方も決まってる。
国語:読解問題を中心に、解き方・読み方のトレーニング!
社会(歴史):時代ごとに単元を区切って、理解+暗記!
理科:単元別に演習して、出やすい問題を攻略!
英語:直読直解で、英文を前から理解する練習を集中強化!
数学:苦手単元のテスト&個別演習で「わかる→できる」へ!
教科ごとに「夏のうちにやるべきこと」を明確にして、
1つずつ潰していく。それが合格への近道!
【最後に】
夏は長いようで、終わるのはあっという間。
ただ過ごすか、成長するかは自分次第。
「なんとなく来た」じゃなく、
「この夏、本気で変わった」って言える自分を一緒に目指そう!
