【実話】塾に「制服のリボン」をわざと置いて帰る女子高生の狙い

昨日の夜、教室の掃除をしてたときのこと。

ある高校生の席に、ポツンと制服のリボンが置いてあった。

「あ、忘れ物かな? 次の登校の日これないと困るよな」

そう言ったら、隣の先生がこう言った。

「あ、それわざとですよ。明日も絶対塾に来るために、あえて置いて帰ってるんです。」

それを聞いた瞬間、正直、鳥肌が立った。


「やる気」なんて信用するな

みんな、「今日はやる気が出ないから……」って言ったりしないか?

厳しいことを言うけど、やる気なんてものは、その日の気分で変わる一番信用できないやつだ。

勉強ができる人と、そうじゃない人の差。

それは「根性」の差じゃない。

「仕組み」を作っているかどうかの差なんだ。

  • 塾にリボンを置いて帰る(=来ざるを得ない仕組み)
  • スマホを親に預けてから机に座る(=触れない仕組み)
  • オープンチャットに「今から30分やる」と宣言する(=逃げられない仕組み)

今回リボンを置いていった子は、自分の「弱さ」をちゃんと知っている。

だからこそ、自分の意志に頼らず、自分を動かす「仕組み」をデザインした。これこそが、本当の意味での「勉強」なんだ。


【今すぐやれ】自分を動かす「仕組み」を作れ

テキストを開くのは、そのあとでいい。

まずは、自分がサボれないための「逃げ場のない仕組み」を今すぐ作ろう。

例えば、こんな仕組みはどうだ?

・オープンチャットに「今から1時間やります」と宣言してから始める。
・スマホを部屋には持ち込まない
・時間を決めてスマホに制限をかける

他にもいろんな工夫で仕組みを作れれば、それだけで大きなアドバンテージを生み出せる。


最後に。

勉強は、知識を詰め込むだけの作業じゃない。

「どうすれば自分をコントロールできるか」を学ぶ、人生最大の実験場だ。

「頑張る」なんて言葉で片付けるな。

仕組みを作れ。

リボンを置いて帰ったあの子は、今日も自習室に来て、当たり前のようにペンを動かしている。

次は、君の番だ。

今からLINEで宣言するか、スマホに制限をかけるか。

まずは「仕組み」から始めてみよう。

君たちの変化に期待しているよ。

この記事を書いた人

陽生田中