こんにちは!おりくです!
中学3年生から、この時期によく聞かれる質問があります。
「定期テストと北辰テスト、どっちを優先すればいいですか?」
結論から言うと、どちらも頑張るべきです。
「それができたら苦労しないよ!」と思うかもしれませんね笑
もちろん、毎日まったく同じ割合で勉強する必要はありません。大切なのは、どちらかを捨てることではなく、テストまでの残り日数に合わせて時間配分を変えることです。
定期テストと北辰テストは、どちらも大切
定期テストは、学校で習った範囲の理解度を確認するテストです。授業内容、学校ワーク、提出物を丁寧に仕上げることが点数につながります。
一方、北辰テストでは、これまでに学んだ広い範囲から出題されます。忘れている単元や苦手分野を見つけ、入試に向けた現在地を確認できます。
目的は少し違いますが、勉強する内容は大きく重なっています。
定期テストで出る数学・英語・理科・社会・国語の内容は、北辰テストや高校入試にもつながります。だから、定期テスト対策は北辰テスト対策でもあるのです。
優先順位は「近いテスト」から考える
どちらを優先するか迷ったら、まず日程を確認しましょう。時間配分の目安は次のとおりです。
| 時期 | 勉強の優先順位 |
|---|---|
| 定期テスト2週間前まで | 定期テスト対策を中心にしながら、英単語や理社の復習など北辰対策も毎日少し続ける |
| 定期テスト1週間前 | 学校ワーク・提出物・テスト範囲の完成を最優先にする |
| 定期テスト終了後 | すぐに北辰テスト対策へ切り替え、1・2年生の復習や過去問演習を進める |
| 北辰テスト直前 | 時間を測った実戦演習と、間違えた単元の復習を優先する |
ただし、学校によって定期テストの日程や範囲は違います。自分の予定表を見て、「今日から何日間、何を重点的に進めるか」を決めてください。
定期テストと北辰テストの日程が近いときは?
日程が重なるときに一番良くないのは、「どちらをやろう」と迷い続けて、勉強を始められないことです。
そんなときは、両方に共通する内容から始めましょう。
- 英語:教科書の単語・熟語を覚えながら、文法問題も解く
- 数学:学校ワークで基本を固め、間違えた問題を解き直す
- 理科・社会:定期テスト範囲を完璧にしつつ、過去に習った関連単元も確認する
- 国語:漢字や文法を固め、短い文章問題を時間を測って解く
まず定期テスト範囲をしっかり理解する。そのうえで、毎日少しでも広い範囲の復習を続ける。この形なら、両方の対策を前へ進められます。
「何を勉強するか」より先に決めること
優先順位を考える前に、次の3つを書き出してみましょう。
- 定期テストと北辰テストまで、それぞれあと何日あるか
- 学校ワークや提出物は、どこまで終わっているか
- 北辰テストで優先して復習したい苦手単元は何か
やることが見えれば、迷う時間は減ります。
たとえば「今日は学校ワークを10ページ進めたあと、英単語を20個覚える」のように、定期テスト対策と北辰対策を具体的な行動に分けることが大切です。
迷っている時間が一番もったいない
定期テストと北辰テストは、どちらか一方だけ頑張ればよいものではありません。
近いテストを優先しながら、もう一方の勉強も止めない。
これが基本です。
そして、定期テストで学んだ内容をその場限りにせず、北辰テストや入試で使える力に変えていきましょう。
「どっちを優先しよう?」と迷っているなら、まず机に座って一つ始める。
学校ワークを1ページ進める。英単語を10個覚える。理科の苦手単元を一つ復習する。
小さくても、始めた人から前に進みます。
どちらのテストも自分を成長させるチャンスです。一つずつ、頑張っていこう🔥
